Web3 DAY〜 空き家×Web3で日本が世界の先の先を行く?〜 ✔︎DAY4 : Talk Session
第4回目のWeb3 DAYは、「Web3で変わる生産と消費、そして共創へ」をテーマにWeb3業界にいち早く飛び込んだゲストをお招きし、業界の実状や未来についてお話しをします。
お昼の休憩時間にも気軽に聴いていただけるよう、12時からお届けします。
面倒なzoomのログイン作業やお顔出しなどはございません。
Youtubeからライブ配信しますので、ワンタップでご視聴ください。
イベント概要
日時 :2023年11月3日(金・祝)17時〜18時
開催場所 :Youtube LIVE
参加費 :無料
ライブ配信をご視聴いただくため、人数制限はございません。
<タイムテーブル>
17:00-17:10 Web3DAYの概要、自己紹介
17:10- 空き家DAOの説明とトークセッション
<トークセッションテーマ>
・DAOで目指す「三方よし」のエコシステム-空き家DAOとは?-
・NFTを使った「関係人口」の作りかた
・世界も注目する日本の「古民家、空き家」の価値創造とは?
★こんな方へおすすめのイベントです★
・ 自治体、団体で空き家対策のご担当者様
・ 「空き家」活用で困っている方
・ 「Web3」という概念に興味がある方
・ 企業の新規事業担当者様
・ 新しい生き方、働き方を模索している方 等
★このセミナーで得られること★
<個人の参加者様>
・Web3業界の最新情報
・最新活用事例が知れる
・新しい技術にワクワクする人との出会い 等
<企業、団体、プロジェクトの担当者様>
・協力者、コラボ先の発見
・最新事例を改めて考えることで、モチベーションUPや事業のパワーアップ 等
ゲスト: 国土交通省空き家対策モデル採択事業『空き家DAO』発起人の2人
熊谷 浩太 氏
株式会社ジェクトワン
三条市 特命空き家仕事人
一般社団法人燕三条空き家活用プロジェクト 理事
JR東日本にて大規模開発、不動産デベロッパーにて地方再開発やマンションのプロデュースを行い、2020年 ㈱ジェクトワンに入社し、開発部門の立ち上げを行い、空き家活用事業『アキサポ』責任者を兼務。2022年5月より、三条市 特命空き家仕事人に就任。前年度比500%の流通促進を実現。2019年度、2022年度、2023年度グッドデザイン賞受賞。/一級建築士/宅地建物取引士
奥田 将大 氏
SOUQ株式会社 代表取締役
SNOW SAFARI株式会社 代表取締役
一般社団法人日本Web3.0推進協議会 理事
越後湯沢にて世界有数の豪雪地帯の暮らし・雪国文化を発信する温泉宿やツアー事業、コワーキングスペース運営。前職でエネルギー企業にてUAE駐在などMENAの事業開発を担当。駐在先で日本文化の発信ボランティアに携わったことがきっかけとなりインバウンド分野で独立、地方に眠る伝統食/文化の発信を行う。総務省異能ベーション2018アワード受賞、経済産業省始動4期。
★ご注意
・コメントや応援などYouTube LIVEのチャット欄よりぜひ頂けますと嬉しいです。お時間の都合上、お受けできないご質問やご相談などもございます。ご質問やお問い合わせは各連絡先までお願いいたします。
・イベント内容はアーカイブを配信する予定です。しかし、時期や配信方法は未確定のためお申し込みの方はなるべくリアルタイムの参加をお願いします。
・本イベントではWeb3.0関連に関する情報提供、交換を目的としており、暗号資産関連取引の勧誘を目的としたものではございません。また、当イベント内(オンライン開催の場合のコメント等も含む)においては、参加者間の暗号資産関連取引の勧誘および情報提供は禁止するとともに、その情報に関して主催者は一切の責任を負うものではありません。
・申し込み後のキャンセルに関してのご連絡は不要です。
・セミナー開催時に頂く個人情報は、今後のイベントに関するご案内・ご連絡、当法人からの情報提供のために利用します。
また、開催日の講演者や企業様へも提供する場合がございます、予めご了承願います。
・できるだけ多くの方に参加頂きたいので、ぜひ「Web3の日」を盛り上げましょう!ご拡散#Web3day で投稿をお願いします!
本イベント開催の背景・目的
バズワードとも言われる「Web3.0」や「Web3」。この言葉は概念であり、明確な定義はありません。
私たち日本Web3.0推進協議会はブロックチェーンやメタバース、AIなどに代表される「新しいインターネット技術発展への動き=Web3」 と考え、「このムーブメントがより良い社会を創る」と信じるメンバーが集まり未来にワクワクしながら活動しています。
昨今、NFTはこれからだ!メタバースは終わった?と色んな声が聞こえてくるのは事実です。NFTや暗号通貨、メタバースなどの「価格」が大きく注目され、それに呼応するように注目度が様変わりしているようにも見えます。
しかし、決して価格は本質ではなく、もっと注目されるべきは「技術の革新制」や「考え方」であり、それによって性別や住む場所、自身の過去に囚われず働けるといった環境の変化も起こっています。
実際に日本Web3.0推進協議会には時代の流れを受け、恩恵を受けているメンバーがいます。
例えば、
・日本を離れ大好きな南米に暮らしながらWeb3業界で働いている
・経営する会社の事業をWeb3技術の活用で拡大中
・自分らしく働く環境を作り精神疾患から回復しつつある
このようなメンバーがいます。
技術の革新は使い方次第で人々の生活を良い方向に進めます。
そこで、私たちは大好きなWeb3をもっと腰を据えて日本に浸透させていきたいと思い、毎月3日を「Web3の日」とすることにしました!
Web3の3にかけて、「毎月3日」です。
このWeb3業界に携わる人、
これからこの世界に関わる人、そして、インターネットに関わるすべての人が
関わり合える日、また挫けそうな時にもしっかりと立っている道標のようなものになれたらと考えています。
<主催者>
一般社団法人日本Web3.0推進協議会
本社:石川県野々市市本町2丁目1番21号
「Web3をもっと身近に。Web3でもっと身近に。」をミッションとして活動中
2022年末に日本最大級のWeb3.0系メタバースイベントJapan NFT expoを主催運営。
メタバース空間の制作やイベント運営、NFTプロジェクトの支援、行政機関や学校などに向け勉強会の実施も多数。